皆さま、こんにちは
認定NPO法人オリーブの家 特別顧問・心理カウンセラーの山本康世です。
先日、倉敷市男女共同参画推進事業の一環として行われた講演会にて、講師として登壇させていただきました。
講演テーマ
「SOSを聴き分ける力 ~DV・虐待の現状と私たちができる支え~」
そして、講演合間に、
我が理事長 山本礼知からの世界女性シェルター会議オーストラリアでの気づき!もお話ししていただきました
日本と世界の違いに参加者の方々の興味関心が伝わってきました。
会場には、主にDVや虐待、ジェンダー問題などの最前線で支援活動を行っている団体・個人の皆さまが、お部屋がいっぱいになるほど集まってくださいました。
皆さまの熱心な眼差しに、私自身も身が引き締まる思いでした。ありがとうございました
今回、私が皆さまにお伝えしたスローガンがあります。
それは、「連携こそが専門性」ということ。
これはオリーブの家を設立した当初から、私が強く抱き続けてきた一つの信念です。
1団体や個人でできることには、どうしても限界があります。
時には「良かれ」と思って差し伸べた手が、結果として利用者様のニーズとズレてしまう……そんな懸念も、支援の現場には常に隣り合わせです。
だからこそ、多職種や関連機関との「横のつながり」が不可欠です!
手を取り合い、それぞれの強みを活かすこと。無理しない、つなぐ!そのネットワークそのものが、困難を抱える方を救う最強の専門スキルになると信じています。
本当のSOSを聴き分けるために
相談を受ける際、私が大切にしているのは「否定もしない、肯定もしない」という姿勢です。
ありのままの状態を丸ごと聴くことで、初めて心の奥底にある「本当のSOS」が浮かび上がってきます。
支援をする側の「違和感」も大事です!違和感を放置しないで問い続ける。
SOSは言葉だけではありません。
ふとした態度や、一瞬の表情。
それらを汲み取るための視点についても、皆さまと共有させていただきました。
講演の最初には、私がその日作成した心理テストも体験していただきました。日頃、神経を研ぎ澄ませて支援にあたっている皆さまにとって、少しでもリラックスできる時間になっていれば幸いです。
感謝を込めて
最後になりますが、主催の「あいネット倉敷」の皆さまには、準備から当日の片付けまで多大なるご尽力をいただきました。心より感謝申し上げます。
おかげさまで、参加者の皆さまからも「参加してよかった」と温かいお声をたくさん頂戴しております。また、支援現場でのリアルな悩みやご苦労を直接お聞きできたことは、私にとっても新たな課題をいただく貴重な機会となりました。
今回いただいたご縁を糧に、これからも「誰もが安心して助けを求められる社会」を目指して歩んでまいります。
ご参加いただいた皆さま、関係者の皆さま、素晴らしい講演会を一緒に作っていただき本当にありがとうございました!

大雪の中
でしたが、会場に間に合ってよかったですー



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